本記事は、ブログ記事執筆練習のために作成したネタ記事です。内容はフィクションですので、真に受けて実行されることのないようお願い申し上げます。
ノンホー! どうもこんにちは、きにゃです。
ふるさと納税ってぶっちゃけどのタイミングがお得なの?
こんな悩みを解決します。
結論から言うとふるさと納税を行うタイミングは大晦日一択です。
アフィリンク無しのオススメめふるさと納税サイトも紹介します。
徹底的な読者目線で書きました。本記事を参考にするとお得しかありません。
ふるさと納税を大晦日に行うのが圧倒的にお得な理由
ふるさと納税で来年寄付金控除を受けるためには、今年の12月31日 23:59までに
ふるさと納税という名の寄付を行う必要があります。
ふるさと納税は自治体へ直接寄付する方法もありますが
ふるさと納税サイトを利用するのが一般的です。
ふるさと納税サイトとは?
各自治体の返礼品の比較や、寄付の申込から決済まで一連の手続きを完結できるのがふるさと納税サイトです。
TV CMでもおなじみの、ふるなびやさとふるが有名です。
ふるさと納税サイトの予算
普通の企業でもそうですが、ふるさと納税サイトの運営会社では年間予算額が決められています。
では、年間予算が余っていたらどうなるでしょう?
ふるさと納税サイトのゲリラ的キャンペーン
もうお分かりですね。
ふるさと納税サイトの運営会社は予算を使ってより多くの結果を出したいと考えます。
つまり、ふるさと納税サイトでは、大晦日になると、
アマギフ5%増量などと銘打ったゲリラキャンペーンを行う可能性があります。
ターゲットにするのは、こんな人です。
- 今年まだふるさと納税をやってない人
- 今年分のふるさと納税の枠が残っている人
あつ、もちろん、可能性なので、行われないこともあり得ます(;´Д`)
ふるさと納税を大晦日に行う際の注意点
12月31日 23:59までに決済完了(=入金)まで行う必要があります。
また、ワンストップ特例制度を利用する場合は、申請書を翌年1月10日までに必着で自治体に送付する必要があります。
ふるさと納税を大晦日に行うにはクレジットカードの利用が必須
郵便振替や銀行振替や現金書留、窓口納付では間に合いません。
クレジットカードを使いましょう。
注意点は、寄付する本人名義のクレジットカードを利用することです。
あまりにもギリギリの決済は控えて、余裕を持った決済を心がけましょう。
決済サーバーが混雑していて処理が遅延して、決済が来年になってしまっては目も当てられません。
ワンストップ特例制度を利用する場合の注意点
大晦日にふるさと納税を行って、自治体からワンストップ特例制度の申請用紙が郵送されてくるのを待っていては、1月10日までの申請に間に合いません。
自治体のホームページから申請用紙がダウンロードできるようになっているので
これをダウンロードして印刷したものに記入して郵送します。
オススメのふるさと納税サイト3選
ふるなび
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まとめ
泉佐野市のような尖がった自治体の返礼品はもう無くなってしまって
今は総務省からの通達で、「調達費が寄付額の30%以下の地場産品」になってしまいました。
同じふるさと納税を行うにしても、極力お得に行いたいところです。
ふるさと納税サイトのキャンペーン情報をウォッチすることが大切ですね。
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